14.8.2 DTSL トレースデコード

生のトレースデータをトレースキャプチャデバイスからトレースクライアントによる使用に適した形式に処理するために、DTSL はトレースデコーダのパイプラインを通じて生のトレースデータをプッシュします。以下の図は、DSTREAM トレースデータのこの流れの例を示しています。
図 14-14 DSTREAM の DTSL トレースデコードステージ
DSTREAM の DTSL トレースデコードステージ

パイプラインデコードブロックの数と種類は、トレースキャプチャデバイスの形式とトレースデータの形式によって決まります。ただし、最終的には、クライアントと互換性のあるデータ(生のトレースソースデータ)を DataSink に配置し、トレースクライアントが使用できるようにします。
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