2.7 巻き戻しサポートを使用したアプリケーションデバッグでの Linux ターゲットへの接続の設定について

[Debug Configurations]ダイアログボックスの[Application Debug with Rewind Support] で使用可能なオプションを使用して、Linux ターゲットに接続します。

  • アプリケーション巻き戻しは、フォークプロセスには従いません。
  • 逆方向のデバッグでは、記録されたメモリ、レジスタ、または変数の内容の表示のみ可能です。編集または変更することはできません。
  • アプリケーション巻き戻しは、64 ビット ARMv8 アーキテクチャを除くアーキテクチャ ARMv5TE ターゲット以降をサポートしています。
以下のオプションが対象となります。
  • すでに実行中のアプリケーションに接続します。
    このオプションにはアプリケーションとアプリケーション巻き戻しサーバをロードし、DS-5 とターゲット間の接続を試みる前に手動でアプリケーション巻き戻しサーバを起動することが必要です。
  • undodb-server を起動しターゲット常駐アプリケーションをデバッグします。
    このオプションには手動でターゲットにアプリケーションとアプリケーション巻き戻しサーバをロードすることが必要です。接続が確立された時、 DS-5 はターゲットの新しいアプリケーション巻き戻しサーバ セッションを開始してアプリケーションをデバッグします。
  • アプリケーションをダウンロードおよびデバッグします。
    このオプションを使用して接続が確立されると、DS-5 はターゲットシステムにアプリケーションとアプリケーション巻き戻しサーバをダウンロードし、新しいアプリケーション巻き戻しサーバセッションを開始してアプリケーションをデバッグします。

DS-5デバッガ のアプリケーション巻き戻し機能はライセンス管理されています。この機能の詳細については、サポート担当者にお問い合わせください。
以下のサブセクションから構成されています。
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