2.7.2 ターゲットシステムでのアプリケーションとアプリケーション巻き戻しサーバのダウンロード

[Download and debug application]オプションを使用してアプリケーションとアプリケーション巻き戻しサーバをターゲットシステムにダウンロードし、新しいアプリケーション巻き戻しサーバセッションを開始します。

前提条件

接続前に以下の手順に従う必要があります。
  • インストールおよびブートされている オペレーティングシステムOS を使用してターゲットを設定します。詳細については、ターゲットに付属のマニュアルを参照して下さい。
  • ターゲットの IP アドレスまたは名前を取得します。
  • ターゲットへの リモートシステムエクスプローラ (RSE) 接続を設定します。

手順

  1. メインメニューから、[Window] > [Open Perspective] > [Other] > [DS-5 Debug] を選択し、DS-5 デバッグパースペクティブに切り替えます。
  2. [実行] メニューから [Debug Configurations...]を選択します。
  3. コンフィギュレーションツリーから [DS-5 Debugger]を選択し、[New launch configuration] をクリックして新しいコンフィギュレーションを作成します。
  4. [Name]フィールドに、新しいコンフィギュレーションの適切な名前を入力します。
  5. [接続]タブを選択してターゲット接続を設定します。
    1. [Select target]パネルで、[Linux Application Debug] > [Application Debug with Rewind Support] > [Connections via undodb-server] > [Download and debug application]を選択します。
    2. リストから[RSE connection]を選択します。
    3. 次に、 [UndoDB-server (TCP)]ポートのデフォルト値を受け入れます。
  6. [Files] タブを選択し、アプリケーション ファイルとライブラリを定義します。
    1. [Target Configuration]パネルで、ターゲットにダウンロードするホスト上のアプリケーションを選択し、選択したファイルをダウンロードするターゲット上の場所を指定します。
    2. [Files]パネルで、デバッガを使用してデバッグ情報をロードするホスト上のファイルを選択します。必要に応じて、ターゲットにダウンロードするホスト上の他のファイルを指定することもできます。

      [Files] タブのオプションは、選択するデバッグ操作のタイプに依存します。
  7. [Debugger] タブを選択して、デバッガを設定します。
    1. [実行]コントロールパネルで、ターゲットに接続した後にデバッガで実行するアクションを指定します。
    2. [Host working directory]パネルでホスト作業ディレクトリを設定するか、またはデフォルト値を使用します。
    3. [Paths]パネルで、デバッガがソースコードを表示するときに使用する、ホスト上のソースまたはライブラリの検索ディレクトリを指定します。
  8. 必要に応じて、[Arguments]タブを使用して、デバッグセッションの開始時にアプリケーションに渡される引数を入力します。
  9. 必要に応じて、[Environment]タブを使用して、デバッグセッションの開始時にアプリケーションに渡されるターゲット環境変数を作成して設定します。
  10. [Apply]をクリックしてコンフィギュレーション設定を保存します。
  11. [デバッグ]をクリックしてターゲットに接続します。
接続時に DS-5 デバッグパースペクティブが開いている場合は、関連するすべてのビューとエディタが表示されます。
これらのオプションの詳細については、ダイナミックヘルプを使用して下さい。
関連する概念
6.13 アプリケーションの巻き戻しについて
関連する参考文書
10.38 [Debug Configurations]-[接続]タブ
10.39 [Debug Configurations] - [Files]タブ
10.40 [Debug Configurations] - [Debugger]タブ
10.41 [Debug Configurations]-[OS Awareness]タブ
10.42 [Debug Configurations] - [Arguments]タブ
10.43 [Debug Configurations] - [Environment]タブ
2.1 ターゲット接続の種類
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