2.2 DS-5 の起動と DS-5デバッガ への接続

DS-5 をインストールした後、お使いのオペレーティングシステムに関連するオプションを使用して、Eclipse for DS-5 を起動します。次に、DS-5デバッガに接続するためのデバッグコンフィギュレーションを作成します。

手順

  1. Eclipse for DS-5 の起動:
    • Windows 環境では、[スタート] > [すべてのプログラム] > ARM® DS-5 > [Eclipse for DS-5 ]を選択します。
    • Linux の場合:
      • DS-5 インストール時にショートカットをインストールした場合は、アプリケーションのリストから[Eclipse for DS-5を選択します。
      • コマンドラインから DS-5 を実行するには:
        1. コマンドラインターミナルを開きます。

          DS-5_install_directory PATH 環境変数で使用できることを確認します。
        2. プロンプトで「eclipse」と入力します。

        ヒント

        HandLinux では、suite_exec を使用しても、DS-5 の環境変数を正しく設定することができます。 DS-5_install_directory/bin/suite_exec <shell> を実行して、正しく設定された PATH 環境変数およびその他の環境変数を使用してシェルを開くことができます。ヘルプを表示するには、引数を指定しないで suite_exec を実行します。詳細については、「 DS-5 のインストール」を参照して下さい。
  2. メインメニューから[ウィンドウ] > [パースペクティブを開く] > DS-5 デバッグ]を選択します。
  3. ターゲットに接続するには:
    • 前にデバッグセッションを実行していなかった場合は、タスクのデバッグを開始する前に、デバッガとターゲットの間の接続を設定する必要があります。
    • 前にデバッグセッションを実行していた場合は、[Debug Control]ビューでターゲット接続を選択し、[Connect to Target]ツールバーアイコンをクリックします。
関連する作業
8.2 コマンドラインデバッガのオプション
2.8.1 既存のアプリケーションへの接続とアプリケーション巻き戻しセッションの開始
2.8.2 アプリケーションとアプリケーション巻き戻しサーバのターゲットシステムへのダウンロード
2.8.3 アプリケーション巻き戻しサーバの起動およびターゲット常駐アプリケーションのデバッグ
2.5 Linux アプリケーションのデバッグ用の 固定仮想プラットフォームFVPモデルへの接続の設定
2.6 gdbserver を使用した Linux アプリケーションへの接続の設定
2.7 Linux カーネルへの接続の設定
2.3 ベアメタルハードウェアターゲットへの接続の設定
2.10 ベアメタルターゲットへの[イベント]ビューの接続の設定
関連する参考文書
2.1 概要:DS-5デバッガにおけるデバッグ接続
11.38 [Debug Configurations]-[接続]タブ
11.39 [Debug Configurations] - [Files]タブ
11.40 [Debug Configurations] - [Debugger]タブ
11.42 [Debug Configurations] - [Arguments]タブ
11.43 [Debug Configurations] - [Environment]タブ
章 11  DS-5 デバッグパースペクティブおよびビュー
11.7 [Debug Control]ビュー
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