7.2 DS-5 デバッガスクリプトの作成

DS-5 デバッガスクリプトの典型的なサンプルを示します。

スクリプトファイルには、1 行につき 1 つのコマンドのみを含める必要があります。必要に応じて、各コマンドをコメントで識別することもできます。スクリプトの種類を区別するため、.ds ファイル拡張子を使用する必要があります。
# ファイル名:myScript.ds
# 初期化コマンド 
load "struct_array.axf"     # イメージのロード 
file "struct_array.axf"     # シンボルのロード 
break main                  # ブレークポイントを main() に設定
break *0x814C               # ブレークポイントをアドレス 0x814C に設定 
# ブレークポイントまで実行して必要な値を出力
run                         # デバイスの実行開始
wait 0.5s                   # 待機または 0.5 秒後にタイムアウト
info stack                  # コールスタックを表示 
info registers              # すべてのレジスタの情報を表示 
# 次のブレークポイントまで続行して必要な値を出力 
continue                    # デバイスの実行を継続 
wait 0.5s                   # 待機または 0.5 秒後にタイムアウト 
info functions              # 全ての関数の情報を表示 
info registers              # すべてのレジスタの情報を表示 
x/3wx 0x8000                # 0x8000 から 3 ワードのメモリを表示 (hex) 
...
# シャットダウンコマンド 
delete 1                    # 1 番を割り当てられたブレークポイントを削除 
delete 2                    # 2 番を割り当てられたブレークポイントを削除 
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