12.2 デバッガからの内部ログの有効化

エラーメッセージの診断に役立つ内部ログを有効にする方法を説明します。

まれに、内部エラーが起こり、お住まいの地域のサポート担当者に報告するよう勧めるエラーメッセージがデバッガで生成されることがあります。スタックトレースを取得してデバッガ内のエラーの発生箇所を示す内部ログとともにフィードバックすることで、デバッガの向上に役立ちます。DS-5 の現在のバージョンを取得するには、Eclipse の[Help]メニューから[About ARM DS-5]を選択するか、または製品のリリースノートを開きます。
Eclipse 内の内部ログを有効にするには、DS-5 デバッグパースペクティブのコマンドビューに以下のように入力します。
  1. 定義済みの DEBUG レベル設定を使用してデバッガからのログメッセージの出力を有効にするには、以下を入力します。
    log config debug
  2. すべてのログメッセージをデバッガからファイルに転送するには、以下を入力します。
    log file debug.log

内部ログを有効にすると、大きなファイルが生成され、デバッガの速度が大幅に低下する可能性があります。問題が発生したときにのみ内部ログを有効にして下さい。
関連する参考文書
11.6 [Commands]ビュー
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