11.1 [App Console]ビュー

[アプリケーションコンソール]ビューでは、ARM® C ライブラリでのセミホスティングの実装によって提供されるコンソール I/O 機能を使用できます。この機能を使用するには、セミホスティングサポートをデバッガで有効にする必要があります。

図 11-1 [App Console]ビュー
[App Console]ビュー

表示する最大行数など、このビューのデフォルト設定は[Preferences]ダイアログボックスの DS-5 デバッガオプションによって制御されます。これらの設定にアクセスするには、[Preferences...]メニューの[Window]を選択します。

ツールバーとコンテキストメニューのオプション

ツールバーまたはコンテキストメニューには、以下のオプションが用意されています。
[Linked:context]
このビューを[デバッグ制御]ビューで選択した接続にリンクします。これがデフォルトです。または、ビューを別の接続にリンクすることもできます。リンクする接続がドロップダウンリストに表示されていない場合は、まず[デバッグ制御]ビューで接続を選択する必要があります。
[Save Console Buffer]
[App Console]ビューの内容をテキストファイルに保存します。
[Clear Console]
[App Console]ビューの内容をクリアします。
[Toggles Scroll Lock]
[App Console]ビューのメッセージの自動スクロールを有効または無効にします。
[View Menu]
このメニューには以下のオプションがあります。
[New App Console View]
[App Console]ビューの新しいインスタンスを表示します。
[Bring to Front for Write]
有効にすると、セミホスティングアプリケーションの入力プロンプトが表示されたときに、フォーカスが自動的にこのビューに切り替わります。
[Copy]
選択したテキストをコピーします。
[Paste]
以前にコピーしたテキストを貼り付けます。アプリケーションがセミホスティングプロンプトを表示時にのみ、テキストを貼り付けることができます。
[Select All]
すべてのテキストを選択します。
関連する参考文書
3.15 セミホスティングを使用したホストコンピュータにあるリソースへのアクセス
3.16 セミホスティングの使用
章 11  DS-5 デバッグパースペクティブおよびビュー
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