11.21 [Scripts]ビュー

[スクリプト]ビューでは、お気に入りスクリプトのリストを表示できます。また、スクリプトをインポート、実行、編集、および削除できます。

[履歴]ビューのコマンドを保存した場合は、スクリプトをこのビューに追加することもできます。
複数の選択がビューに一覧表示された順に実行されます。順序を変更するには、スクリプトを希望する順序にドラッグアンドドロップします。
図 11-27 [Scripts]ビュー
[Scripts]ビュー

スクリプトファイルのデフォルトの場所は、[Preferences]ダイアログボックスの DS-5デバッガ 設定によって制御されます。この設定にアクセスするには、[Preferences...]メニューの[Window]を選択します。

ツールバーとコンテキストメニューのオプション

ツールバーまたはコンテキストメニューには、以下のオプションが用意されています。
[Creates a new script]
新しい空のスクリプトを作成します。スクリプトの内容を追加するには、スクリプトを選択して[Edit Selected Script]をクリックします。
[Execute Selected Scripts]
選択したスクリプトを実行します。複数のスクリプトを選択した場合、デバッガは[スクリプト]ビューに一覧表示されている順にスクリプトを実行します。
[Edit Selected Scripts]
選択したスクリプトを編集できます。スクリプトは C/C++ エディタビューで開きます。
[Delete Selected Scripts]
選択したスクリプトをお気に入りリストから削除します。また、スクリプトをファイルシステムから削除するかどうかを確認するプロンプトが表示されます。
[Import Script...]
スクリプトファイルをお気に入りリストにインポートします。
[Script Parameters]
パラメータをスクリプトに渡すことができます。パラメータには、ファイルプロンプトやフォルダプロンプトを含む変数と固定文字列を任意に組み合わせて指定できます。ファイルプロンプトとフォルダプロンプトを使用すると、標準のファイルダイアログとフォルダダイアログ内の項目を選択できます。

[Script Parameters]オプションを有効にするスクリプトを選択して下さい。
[Cut]
選択したスクリプトファイル名をコピーし、ビューからスクリプトを削除します。また、選択したスクリプトをファイルシステムから削除するかどうかを確認するプロンプトが表示されます。
[Copy]
選択したスクリプトファイル名をコピーします。
[Paste]
以前に切り取ったまたはコピーしたスクリプトファイル名を貼り付けます。
ファイルを切り取り操作の一部としてファイルシステムから削除した場合、ファイルの内容は復元されません。ファイルを編集して新しいコマンドを追加する必要があります。
ファイルを切り取り操作の一部として削除しなかった場合、デバッガはファイル名をファイルシステムのファイルにリンクします。
[Delete]
選択したスクリプトをお気に入りリストから削除します。また、スクリプトをファイルシステムから削除するかどうかを確認するプロンプトが表示されます。
[Select All]
すべてのスクリプトファイルを選択します。
関連する参考文書
章 11  DS-5 デバッグパースペクティブおよびビュー
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