13.6 フラッシュコンフィギュレーションのテストについて

前のセクションで説明したファイルが所定の場所に保存されている場合、DS-5 でターゲットに接続し、利用可能なフラッシュデバイスを調べ、イメージをプログラムすることができます。ただし、ファイルが現在の形式のままでは、実際にデータをフラッシュに書き込むことはできません。

DS-5 が既に開いており、project_types.xml が変更された場合は、コンフィギュレーションデータベースを再構築する必要があります。
DS-5デバッガ内で、ターゲットシステムに接続し、[Commands]ビューに「info flash」と入力します。出力は次のようになります。
info flash
MainFlash
regions:0x8000000-0x807FFFF
parameters:programPageTimeout:100
             driverVersion:257
             programPageSize:0x400
             eraseSectorTimeout:500
             sectorSizes:((0x800, 0x00000000))
             valEmpty:0xff
             type:1
             size:0x00080000
             name:STM32F10x High-density Flash
             address:0x08000000
             algorithm:FDB://algorithms/STM32F10x_512.FLM
             coreName:Cortex-M3
             ramAddress:0x20000000
             ramSize:0x10000
             disableTimeouts:false
             verify:true
フラッシュプログラミング操作は、テスト ELF ファイルを使用してプログラミングを試みることにより、テストできます。
flash load flashyprogram.axf
Writing segment 0x00008000 ~ 0x0000810C (size 0x10C)
Flash programming completed OK (target state has been preserved)

設定されたアドレス範囲内のデータを含む任意の ELF (.axf) ファイルを使用できます。
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