3.7 デバッグスクリプトをブレークポイントに関連付ける

条件ブレークポイントを使用して、選択されたブレークポイントがトリガされるたびにスクリプトを実行できます。スクリプトファイルを特定のブレークポイントに割り当てます。ブレークポイントが到達されると、スクリプトが実行されます。

ユーザーインタフェースを使用する場合、[ブレークポイントのプロパティ]ダイアログボックスを使用してスクリプトを指定します。詳細については、 [ブレークポイントのプロパティ] を参照して下さい。
コマンドラインを使用する場合、 break-script コマンドでスクリプトを指定します。
ブレークポイントにスクリプトを割り当てる場合は、以下に注意して下さい。
  • スクリプトをサブブレークポイントが含まれるブレークポイントに割り当てると、デバッガがそれぞれのサブブレークポイントでスクリプトの実行を試みます。この場合、エラーメッセージが表示されます。サブブレークポイントの例については、[ブレークポイント]ビューを参照して下さい。
  • スクリプトで使用されるコマンドが、ブレークポイントで実行されることに注意して下さい。例えば、スクリプト内で quit コマンドを使用すると、ブレークポイントに達したときにデバッガがターゲットから切断されます。
  • スクリプトの最後に continue コマンドを指定すると、[ブレークポイントのプロパティ]ダイアログボックスで[実行の継続]オプションをオンにするのと同じ効果があります。
非機密扱いPDF file icon PDF 版ARM DUI0446WJ
Copyright © 2010-2015 ARM.All rights reserved.