15.3 DS-5 コンフィギュレーションデータベース

DTSL のあらゆるユースケースで DS-5 コンフィギュレーションデータベース(configdb)を使用する必要がある場合があります。したがって、 ARM® では、コンフィギュレーションデータベースの基本的な知識を習得しておくことをお勧めします。
DS-5デバッガ では、configdb と呼ばれるコンフィギュレーションデータベースを使用して、プラットフォームへの接続方法に関する情報を保存します。この情報は、データベース内のいくつかのトップレベルの場所に分割され、それぞれに以下が含まれる場合があります。
ボードに関する情報
製造元、名前、SoC のリスト、フラッシュのリスト、DTSL 初期化 Jython スクリプト。
SoC に関する情報
コアに関する情報。例えば、SoC には Cortex®-A9 と Cortex-M3 が含まれている場合があります。
コアに関する情報
コアのレジスタセット、 TrustZone® サポートなどのその他の情報。
フラッシュに関する情報
フラッシュのタイプおよびプログラミングアルゴリズムに関する情報。
一般的なスクリプト(Jython)
いくつかのデータベースエントリに使用できる可能性がある Jython スクリプト。
この情報は主に XML ファイルとして保存され、トップレベルの場所のサブディレクトリに配置されます。
コンフィギュレーションデータベースは <DS-5 install folder>\sw\debugger\configdb にあります。
DS-5 では、1 つ以上の拡張機能の configdb の場所を設定できます。これは通常、ボードの定義やフラッシュサポートを DS-5 に追加する際に使用されます。
以下のサブセクションから構成されています。
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