7.16 1 つのスクリプト内の複数のユースケース

1 つのスクリプト内で複数のユースケースを定義できます。これは、ユースケースで共通コードを共有できるので便利で、各ユースケースで 1 つの機能を指定できます。

各ユースケースでは、USECASE ヘッダで始まる独自のユースケース定義ブロックが必要です。同一のスクリプトでユースケースを定義する場合、オプションと検証関数は共有できますが、各ユースケースのエントリポイントは一意である必要があります。
複数のユースケースブロックは、スクリプトの最上位の 1 つのマルチラインコメントとして定義できます。

例 7-14 例

USECASE
...
...
$Run$ mainMethod

USECASE
...
...
$Run$ entry2
...
def mainMethod(options):
    print “Running the first main method”
...

def entry2(script, param1):
    print “Running the second main method”
...
複数のユースケースブロックをスクリプト全体に分散する個々のブロックとして定義できます。

例 7-15 例

USECASE
...
...
$Run$ mainMethod
...
def mainMethod(options):
    print “Running the first main method”
...
USECASE
...
...
$Run$ entry2
...
def entry2(script, param1):
    print “Running the second main method”
...
1 つのスクリプト内で定義できるユースケース数には制限がありません。
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