7.17 Usecase List コマンド

usecase list コマンドを使用すると、さまざまな場所のユースケーススクリプトを検索できます。

出力によってユースケースの検索された場所が報告され、ユースケーススクリプトが見つかった場合は、以下のテーブルのリストが出力されます。
コマンドラインにパラメータがない状態で usecase list コマンドが発行された場合は、DS-5 によって、現在のディレクトリで検出されたすべてのユースケーススクリプトが報告されます。
usecase list path/to/directory/ コマンドは、指定されたディレクトリで検出されたすべてのユースケーススクリプトをリストします。usecase list コマンドは、Unix ベースのシステムのユーザホームディレクトリとして場所の相対パスとチルド (~) を受け入れます。
複数のユースケースが DS-5 に付属し、/Scripts/usecase/ の下のデフォルトのコンフィギュレーションデータベース内で見つかります。作成されたユースケースは、デフォルトのデータベースの /Scripts/usecase/ またはカスタムのユーザデータベースに追加されます。これらのスクリプトは、usecase list -s コマンドでリストされます。
ユースケーススクリプトはプラットフォーム固有の場合があり、ユースケースは現在のターゲットについてのみに表示されるように定義できます。/Boards/<Manufacturer>/<Platform>/ のコンフィギュレーションデータベースで作成されたユースケーススクリプトは、<Manufacturer>/<Platform> コンフィギュレーションへの接続時にのみ表示されます。
usecase list -p は、現在のプラットフォームに関連付けられているすべてのユースケーススクリプトをリストします。例えば、/ARM FVP (Installed with DS-5)/VE_AEMv8x1/ のコンフィギュレーションへの接続が確立され、usecase list -p が実行された場合、現在のコンフィギュレーションのこのディレクトリ内のユースケーススクリプトのみがリストされます。
usecase list -a を発行すると、現在の作業ディレクトリ、コンフィギュレーションデータベース内の /Scripts/usecase/、および現在のプラットフォームのスクリプトがすべてリストされます。
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