11.14 [History]ビュー

[履歴]ビューでは、現在のデバッグセッションで生成されたすべてのコマンドのリストを表示できます。

また、このビューを使用すると、以下を実行できます。

  • ビューの内容をクリアします。

  • コマンドを選択し、これらをスクリプトファイルとして保存します。[Save]をクリックすると、スクリプトファイルをお気に入りリストに追加できます。お気に入りは[スクリプト]ビューに表示されます。

  • メッセージの自動スクロール機能を有効または無効にします。

図 11-17 [History]ビュー
[History]ビュー


注:

このビューのデフォルト設定は、[Preferences]ダイアログボックスの DS-5 デバッガ設定によって制御されます(スクリプトファイルのデフォルトの場所など)。これらの設定にアクセスするには、[Preferences...]メニューの[Window]を選択します。

ツールバーとコンテキストメニューのオプション

ツールバーまたはコンテキストメニューには、以下のオプションが用意されています。

[Linked:context]

このビューを[デバッグ制御]ビューで選択した接続にリンクします。これがデフォルトです。または、ビューを別の接続にリンクすることもできます。リンクする接続がドロップダウンリストに表示されていない場合は、まず[デバッグ制御]ビューで接続を選択する必要があります。

[Exports the selected lines as a script]

[Save As]ダイアログボックスを表示して、選択したコマンドをスクリプトファイルに保存します。

[Save As]ダイアログボックスの[Save]をクリックすると、スクリプトファイルをお気に入りリストに追加するオプションを使用できます。[OK]をクリックして、スクリプトをお気に入りリストに追加します。お気に入りは[Scripts]ビューに表示されます。

[Clear Console]

[History]ビューの内容をクリアします。

[Toggles Scroll Lock]

[History]ビューのメッセージの自動スクロール機能を有効または無効にします。

[Copy]

選択したコマンドをコピーします。

[Select All]

すべてのコマンドを選択します。

[選択した行をスクリプトとして保存...]

[Save As]ダイアログボックスを表示して、選択したコマンドをスクリプトファイルに保存します。

[Save As]ダイアログボックスの[Save]をクリックすると、スクリプトファイルをお気に入りリストに追加するオプションを使用できます。[OK]をクリックして、スクリプトをお気に入りリストに追加します。お気に入りは[Scripts]ビューに表示されます。

[Execute selected lines]

選択したコマンドを実行します。

[New History View]

[History]ビューの新しいインスタンスを表示します。

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