11.35 [ウォッチポイントのプロパティ]ダイアログボックス

[Watchpoint Properties] ダイアログ ボックスでは、ウォッチポイントのプロパティを表示できます。

以下のことができます。

  • ウォッチポイントが設定されている [Location] の表示
  • ウォッチポイントが設定されている [Address] の表示
  • ウォッチポイントの [Access Type] の表示
  • ウォッチポイントの有効化または無効化
  • [Data Width] の設定
  • [Stop Condition] の指定
図 11-45 [ウォッチポイントのプロパティ]ダイアログボックス
[ウォッチポイントのプロパティ]ダイアログボックス


ロケーション
ウォッチポイントが設定されているデータの場所です。
アドレス
ウォッチポイントが設定されているメモリ アドレスです。
アクセス型
ウォッチポイントに指定されたアクセスのタイプです。
有効
オンにするとウォッチポイントが有効になり、オフにするとウォッチポイントが無効になります。
データ幅
指定されたアドレスで監視する幅をビット単位で指定します。ターゲットによってサポートされている場合、使用できる値は 8、16、32、64 です。このパラメータはオプションです。

データ幅のデフォルト値は以下のとおりです。

  • アドレス 1 つにつき 32 ビットです。
  • データ幅は、シンボルまたは式 (入力されている場合) に応じて異なります。
[Stop Condition]
ターゲット停止のためにウォッチポイントがトリガされる際に、TRUE と評価される条件を指定します。C 形式の式を入力します。たとえば、アプリケーションコードに変数 x がある場合は、次のように指定できます。x == 10

注:

いくつかの条件付きウォッチポイントを作成できますが、ある条件付きウォッチポイントを有効にした場合、(条件付きかどうかにかかわらず) 他のウォッチポイントを有効にすることはできなくなります。
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