15.2.3 統合ツールソリューション

CoreSight™ 設計には、複数のツールから管理して使用する必要のある共有デバッグリソースが含まれている場合があります。例えば、システムには、 ARM® コア + DSP などの複数のトレースソースからトレースを生成する能力があります。レガシー設計の場合、トレースパスは非依存であり、それぞれのデバッグツールには各サブシステムとの独自の接続を持つ可能性があります。典型的な CoreSight システムの場合、トレースデータは Funnel コンポーネントによってマージされ、シングルインタフェースを通じて単一のトレースストレージデバイスに提供されます。トレースデータはさらにアップロードされ、逆多重化されます。トレースデータは、 ARM DS-5 や DSP デバッグツールなど、複数の異なるデバッグツールに提供する必要があります。

DTSL は、このような状況によってもたらされるツールの統合問題に対応します。

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