15.6.1 DTSL オプションクラス

DTSL オプションの概念をサポートするために、DTSL コンフィギュレーションは一連のオプションオブジェクトを表示できます。クライアントは、これらのオブジェクトを使用してオプションセットとそのデフォルト値を照会し、接続の前後にオプション値を変更できます。オプションオブジェクトは階層的に配置され、GUI に表示できる方法でグループ化されます。オプションセットは接続前に使用可能でなければならないため、オプションは Jython スクリプト内の DTSLv1 派生クラスに静的メソッド getOptionList() によって表示されます。

注:

getOptionList() 静的メソッドは定義済みの Java インタフェースの一部ではありません。DTSL コンフィギュレーションスクリプトマネージャは実行時に Jython イントロスペクションを使用して、メソッドが存在するかどうかを調べます。

getOptionList() から返されたオブジェクトセットは、オプションオブジェクトの配列である必要があります。一連のオプションを論理グループに分割することは非常に一般的であり、それぞれのグループには TabSet 内に独自のタブページがあります。各タブページには、関連グループのオプションが含まれています。

以下の図に、サポートされているオプションタイプとクラス階層を示します。

図 15-10 DTSL オプションクラス
DTSL オプションクラス


DTSLv1 クラスにはオプションを作成するための多くの静的ヘルパーメソッドが用意されており、通常はオブジェクトを直接作成せずにこれらのメソッドを使用します。

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