7.4 CMM スクリプトのインポートおよび変換のサポート

DS-5 の CMM スクリプト機能のインポートと変換を使用して、既存の CMM スクリプトをプラットフォームで再利用できます。変換が終了すると、CMM スクリプトは Jython スクリプトに変換され、DS-5 で実行できるようになります。

DS-5CMM ファイルのインポート プロセスでは、次のことを実行します。

  • CMM コマンドを、対応する Jython コマンドまたは DS-5デバッガ API への呼び出しに変換しマップします。

    CMM コマンドの変換がサポートされていない場合、この変換は、結果の Jython スクリプトでスタブ機能としてマークされます。スタブ機能に含まれる情報を使用して、サポートされていない CMM コマンドの機能を実装できます。

    現在変換中のコマンドのリストを 7.4.2 変換がサポートされている CMM コマンド で表示します。

  • IF、ELSE、IF、ELSE、WHILE、RePeaT などの CMM のフロー制御ステートメントを、対応する Jython コマンドに変換します。

  • さらに、複雑なネストされたコマンドおよび機能、CMM 変数、変数割り当てをインポートし処理します。ラベルで指定された CMM サブルーチン、サブルーチン パラメータに対する ENTRY コマンド、サブルーチンからの戻り値への RETURN ステートメントは、有効なサブルーチン構文に直接変換されます。

ログおよびエラー処理

変換された CMM スクリプトごとに、変換プロセスによりログファイルが作成され、変換されたスクリプト ファイルと同じフォルダに保存されます。このログには、変換された要素の詳細な内訳と、エラーの詳細 (存在する場合) を示すサマリーが含まれます。

このログを表示するには、インポートされた CMM スクリプトを右クリックし、[Show log for the translation of <YourFilename.cmm>] をクリックします。

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