13.7 フラッシュメソッドパラメータについて

プログラミングメソッドは、フラッシュプログラミング操作の動作を変更するためのパラメータを取ることができます。

パラメータの例は以下のとおりです。

  • ロードするプログラミングアルゴリズムイメージ。例えば Keil フラッシュアルゴリズムファイルなど。
  • コード、バッファ、および同様の項目を実行するためにメソッドが使用できる RAM の場所およびサイズ。
  • クロック速度。
  • タイムアウト。
  • プログラミングおよび消去ページのサイズ。

パラメータのデフォルト値にはフラッシュコンフィギュレーションファイルのデフォルト値が使用されます。

注:

パラメータは、DS-5 コマンドラインからオーバーライドできます。

プログラミングメソッドは、次の関数によってパラメータの値を取得できます。

  • getParameter(name) は、パラメータの値を文字列として返します。メソッドは必要に応じて整数型などの別の型に変換することができます。このパラメータに値が設定されていない場合は、None が返されます。
  • getParameters() はすべてのパラメータ/値のマップ (対応付け) を返します。その後、[] 演算子によって値を取得することができます。

以下に例を示します。

def setup(self):
    # get the name of the core to connect to
    coreName = self.getParameter("coreName")
 
    # get parameters for working RAM
    self.ramAddr = int(self.getParameter("ramAddress"), 0)
    self.ramSize = int(self.getParameter("ramSize"), 0)
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