11.21 [キャッシュデータ]ビュー

[キャッシュデータ]ビューでは、システム内にあるキャッシュの内容を調べることができます(L1 キャッシュ、TLB キャッシュなど)。[DTSL コンフィギュレーションエディタ]ダイアログの [Cache debug mode]を有効にする必要があります。

[CPU キャッシュ]メニューで表示するキャッシュを選択します。

図 11-31 [キャッシュデータ]ビュー(L1 TLB キャッシュを示す)
[キャッシュデータ]ビュー(L1 TLB キャッシュを示す)


または、[コマンド]ビューで cache list コマンドと cache print コマンドを使用して、キャッシュに関する情報を表示できます。

注:

キャッシュの認識は、正確なデバイスおよび接続方法によって異なります。

ツールバーとコンテキストメニューのオプション

[リンク:context]

このビューを[デバッグ制御]ビューで選択した接続にリンクします。これがデフォルトです。または、ビューを別の接続にリンクすることもできます。リンクする接続がドロップダウンリストに表示されていない場合は、まず[デバッグ制御]ビューで接続を選択する必要があります。

[Show linked data in other Data views]
別のビューに関連付けられているビューで選択されているデータを表示します。
[View Menu]

このメニューには以下のオプションがあります。

[New Cache Data View]

[キャッシュデータ]ビューの新しいインスタンスを表示します。

非表示の場合はビューを更新

他のビューの背後にあり表示されない場合は、ビューの更新を有効にします。デフォルトでは、非表示の場合はビューを更新しません。

[Refresh]

ビューを更新します。

[Freeze Data]

現在のビュー内のデータのフリーズを切り替えます。データがフリーズされている場合は、変数の値を変更できません。

コンテキストメニューの編集オプション

次のオプションは、値を右クリックすると表示されるコンテキストメニューから使用できます。

[Copy]

選択した値をコピーします。

[Select All]

すべてのテキストを選択します。

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