7.17 1 つのスクリプト内の複数のユース ケース

1 つのスクリプト内で複数のユース ケースを定義できます。これは、ユース ケースで共通コードを共有できるので便利で、各ユース ケースで 1 つの機能を指定できます。

各ユース ケースでは、USECASE ヘッダで始まる独自のユース ケース定義ブロックが必要です。同一のスクリプトでユース ケースを定義する場合、オプションと検証関数は共有できますが、各ユース ケースのエントリ ポイントは一意である必要があります。

複数のユース ケース ブロックは、スクリプトの最上位の 1 つのマルチライン コメントとして定義できます。

例 7-15 例

USECASE
...
...
$Run$ mainMethod

USECASE
...
...
$Run$ entry2
...
def mainMethod(options):
    print "Running the first main method"
...

def entry2(script, param1):
    print "Running the second main method"
...

複数のユース ケース ブロックをスクリプト全体に分散する個々のブロックとして定義できます。

例 7-16 例

USECASE
...
...
$Run$ mainMethod
...
def mainMethod(options):
    print "Running the first main method"
...
USECASE
...
...
$Run$ entry2
...
def entry2(script, param1):
    print "Running the second main method"
...

1 つのスクリプト内で定義できるユース ケース数には制限がありません。

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