7.18 usecase list コマンド

usecase list コマンドを使用すると、さまざまな場所のユース ケース スクリプトを検索できます。

出力によってユース ケースの検索された場所が報告され、ユース ケース スクリプトが見つかった場合は、以下のテーブルのリストが出力されます。

コマンドラインにパラメータがない状態で usecase list コマンドが発行された場合は、DS-5 によって、現在のディレクトリで検出されたすべてのユース ケース スクリプトが報告されます。

usecase list path/to/directory/ コマンドは、指定されたディレクトリで検出されたすべてのユース ケース スクリプトをリストします。usecase list コマンドは、Unix ベースのシステムのユーザホームディレクトリとして場所の相対パスとチルド (~) を受け入れます。

複数のユース ケースが DS-5 に付属し、/Scripts/usecase/ の下のデフォルトのコンフィギュレーション データベース内で見つかります。作成されたユース ケースは、デフォルトのデータベースの /Scripts/usecase/ またはカスタムのユーザ データベースに追加されます。これらのスクリプトは、usecase list -s コマンドでリストされます。

ユース ケース スクリプトはプラットフォーム固有の場合があり、ユース ケースは現在のターゲットについてのみに表示されるように定義できます。/Boards/<Manufacturer>/<Platform>/ のコンフィギュレーションデータベースで作成されたユース ケース スクリプトは、<Manufacturer>/<Platform> コンフィギュレーションへの接続時にのみ表示されます。

usecase list -p は、現在のプラットフォームに関連付けられているすべてのユース ケース スクリプトをリストします。たとえば、/ARM FVP (Installed with DS-5)/VE_AEMv8x1/ のコンフィギュレーションへの接続が確立され、usecase list -p が実行された場合、現在のコンフィギュレーションのこのディレクトリ内のユース ケース スクリプトのみがリストされます。

usecase list -a を発行すると、現在の作業ディレクトリ、コンフィギュレーションデータベース内の /Scripts/usecase/、および現在のプラットフォームのスクリプトがすべてリストされます。

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