memory set_typed

このコマンドは、値のリストをメモリに書き込みます。

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memory set_typed address type expressions

各パラメータには以下の意味があります。

address

最初の値を書き込むアドレスを指定します。アドレスは、指定した type に正しく整列している必要があります。

type

一連の式がそれぞれ変換されるデータ型と、メモリ内の各値の幅を指定します。例えば、long を指定します。

expressions

スペースで区切られた式のリストを指定します。式がスペースを含んでいる場合は丸括弧で囲む必要があります。式は評価され、指定された型に変換されて、メモリに順に書き込まれます。

Note

このコマンドは、メモリアドレスの値をデフォルトのアドレス変数として設定します。x など一部のコマンドでは、アドレスが指定されていない場合に、このデフォルト値が使用されます。

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Example 79. memory set_typed

memory set_typed 0x8000 (long long) 0x100 0x200
                               # これは次のコマンドに相当します。
                               # set variable *((long long*)0x8000) = (long long)0x100
                               # set variable *((long long*)0x8008) = (long long)0x200

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