info processes

このコマンドは、実行中のプロセッサ、スレッド、およびユーザ空間プロセスを表示します。表示される項目は、番号(デバッガによって割り当られた一意の番号)、OS ID(pid)、OS 親 ID、種類、OS の状態、現在の状態、関連のスタックフレーム(関数名やソース行番号など)です。

Show/hide構文

info processes [-f filter_name]

各パラメータには以下の意味があります。

filter_name

filter_name で使用できるオプションは、接続されているターゲットによって異なります。

以下のフィルタは、すべての接続で使用できます。

all

プロセッサ、スレッド、およびユーザ空間プロセスを表示します。

cores

プロセッサを表示します。

以下のフィルタは、Linux カーネル接続でのみ使用できます。

processes

ユーザ空間プロセスを表示します。これがデフォルトです。

threads

スレッドを表示します。

Show/hide

Example 58. info processes

info processes                     # すべてのユーザ空間プロセスを表示
info processes -f threads          # Linux カーネル接続のスレッドを表示

Show/hide関連項目

Copyright © 2010, 2011 ARM. All rights reserved.ARM DUI 0452FJ
Non-ConfidentialID111611