set os

このコマンドは、デバッガのオペレーティングシステム(OS)設定を制御します。

Note

このコマンドを使用する前に、Linux カーネル接続を確立しておく必要があります。

Show/hide構文

set os option

各パラメータには以下の意味があります。

option

以下の追加のオプションを指定します。

log-capture
off

OS ログキャプチャおよび Linux カーネル dmesg ログのコンソールへの出力を無効にします。これがデフォルトです。

on

OS ログキャプチャおよびコンソールへの出力を有効にします。

enabled
auto

Linux カーネルイメージがデバッガにロードされると、OS サポートが自動的に有効になります。Linux カーネルイメージは、式 init_nsproxy.uts_ns->name によって返される構造体のメンバを読み出すことにより検出されます。イメージをアンロードすると、OS サポートが無効になります。

これがデフォルトです。

off

OS サポートが無効です。

on

OS サポートが有効です。このオプションは、カーネルイメージがデバッガに既にロードされ、ターゲットが停止している場合に使用します。

Show/hide

Example 105. set os

set os log-capture on                 # OS ログキャプチャおよびコンソールへの出力を有効化
set os enabled off                    # デバッガでの OS サポートを無効化

Show/hide関連項目

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