break-stop-on-threadsbreak-stop-on-cores

このコマンドを使用すると、特定のブレークポイントに対するスレッドまたはプロセッサの効果を変更することができます。1 つのブレークポイントを、1 つ以上のスレッド、1 つ以上のプロセッサ、すべてのスレッド、またはすべてのプロセッサのいずれに適用するかを指定できます。

Show/hide構文

break-stop-on-threads number [id]...

break-stop-on-cores number [id]...

各パラメータには以下の意味があります。

number

ブレークポイントの番号を指定します。この番号は、設定時にデバッガによって割り当てられる一意のブレークポイントの番号です。info breakpoints を使用して、ブレークポイントの番号とステータスを表示することができます。

id

ブレークポイントの適用先として 1 つ以上のスレッドまたはプロセッサを指定します。現在のスレッドまたはプロセッサを参照するには、$thread または $core を使用します。id を指定しない場合、すべてのスレッドまたはプロセッサにブレークポイントが適用されます。id 番号を表示するには、info cores または info threads を使用します。

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Example 11. break-stop-on-threadsbreak-stop-on-cores

break-stop-on-threads 1 2               # ブレークポイント 1 をスレッド 2 に適用します。
break-stop-on-threads 4 9 11            # ブレークポイント 4 をスレッド 9 と 11 に適用します。
break-stop-on-cores 4                   # ブレークポイント 4 をすべてのプロセッサに適用します。

Show/hide関連項目

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