set sysroot, set solib-absolute-prefix

このコマンドは、共有ライブラリのシンボルを検索するためのシステムルートディレクトリを指定します。

デバッガはこのディレクトリを使用して、ターゲット共有ライブラリのデバッグバージョンのコピーを検索します。ホストワークステーションのステムルートに、ターゲットルートファイルシステムにあるライブラリの正確な表現が含まれている必要があります。

Note

この機能を使用するには、その前に --target_os コマンドラインオプションを使用してデバッガを起動する必要があります。Eclipse では、gdbserver を使用してターゲットに接続する際に、このオプションが自動的に選択されます。

Show/hide構文

set sysroot path

set solib-absolute-prefix path

各パラメータには以下の意味があります。

path

システムルートディレクトリを指定します。

Show/hide

Example 112. set sysroot, set solib-absolute-prefix

set sysroot "\mySystem"             # システムルートディレクトリを "\mySystem" に設定

Show/hide関連項目

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