set breakpoint

このコマンドは、ブレークポイントとウォッチポイントの自動動作を制御します。

Show/hide構文

set breakpoint [option]

各パラメータには以下の意味があります。

option

以下の追加のオプションを指定します。

auto-hw

break コマンドを使用したときに、自動ブレークポイント選択を制御します。

off

自動ブレークポイント選択を無効にします。

on

メモリマップ属性を使用して、ハードウェアまたはソフトウェアブレークポイントを使用するかどうかを決定します。これがデフォルトです。

auto-remove

ターゲットからの切断時にブレークポイントとウォッチポイントの自動削除を制御します。

off

自動削除を無効にします。

on

自動削除を有効にします。これがデフォルトです。

Note

ターゲットが実行している場合は、ブレークポイントとウォッチポイントの削除前にデバッガが一時的にターゲットを停止します。

skipmode

すべてのブレークポイントとウォッチポイントをスキップするかどうかを制御します。

off

スキップモードを無効にします。これがデフォルトです。

on

スキップモードを有効にします。

Show/hide

Example 99. set breakpoint

set breakpoint auto-hw off        # 自動ブレークポイント選択を使用しない
set breakpoint skipmode on        # すべてのブレークポイントとウォッチポイントをスキップ
set breakpoint auto-remove off    # ブレークポイントとウォッチポイントを自動削除しない

Show/hide関連項目

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