handle

このコマンドは、1 つ以上のシグナルまたはプロセッサ例外に関するハンドラ設定を制御します。デフォルトのハンドラ設定は、デバッグアクテビティのタイプによって異なります。デフォルトでは、例えば Linux カーネルの接続の場合、すべてのシグナルがターゲット上の Linux によって処されます。現在の設定を表示するには、info signals コマンドを使用します。

デバッガは、gdbserver を使用してリモートターゲット上で動作するアプリケーションに接続されている場合は Unix シグナルを処理しますが、ベアメタルではプロセッサ例外を処理します。

Show/hide構文

handle [name]... keyword...

各パラメータには以下の意味があります。

name

シグナルまたはプロセッサ例外名を指定します。

keyword

以下のキーワードを指定します。

noprint

出力のプロパティを無効にします。

nostop

停止のプロパティを無効にします。

print

出力のプロパティを有効にします。gdbserver を使用している場合、デバッガは stop が有効な場合のみ出力できます。

stop

停止と出力のプロパティを有効にします。

name を指定しない場合、すべてのハンドラ設定が変更されます。

Show/hide

Example 38. handle

handle SVC stop                     # SVC ハンドラの停止と出力を有効化
handle IRQ noprint                  # IRQ ハンドラの出力を無効化
handle noprint                      # すべてのハンドラの出力を無効化

Show/hide関連項目

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