set print

このコマンドは、現在のデバッガの出力設定を制御します。

Show/hide構文

set print option

各パラメータには以下の意味があります。

option

以下の追加のオプションを指定します。

library-not-found-warnings

"unable to find library..." メッセージの出力を制御します。

off

これらのメッセージを無効にします。これがデフォルトです。

on

これらのメッセージを有効にします。

full-source-path

メッセージ内のソースファイル名の出力を制御します。

off

フルパスの出力を無効にします。これがデフォルトです。

on

フルパスの出力を有効にします。

stop-info

ターゲット停止時のイベントメッセージの出力を制御します。

off

イベントメッセージの出力を無効にします。この設定は、silence コマンドおよび unsilence コマンドに優先します。

on

イベントメッセージの出力を有効にします。これがデフォルトです。

thread-events

スレッド作成または破棄の際のスレッドイベントメッセージの出力を制御します。

off

これらのメッセージを無効にします。これがデフォルトです。

on

これらのメッセージを有効にします。

Note

スレッドイベントメッセージは、ターゲットがこの関数をサポートする場合のみ出力されます。

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Example 106. set print

set print library-not-found-warnings off  # ライブラリが見つからない場合のメッセージを無効化
set print full-source-path on             # メッセージ内のすべてのフルソースパスを表示
set print thread-events off               # スレッドイベントメッセージを無効化

Show/hide関連項目

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