clear

このコマンドは、特定の位置にあるブレークポイントを削除します。

Show/hide構文

clear [ [filename:]location | *address]

各パラメータには以下の意味があります。

filename

ファイルを指定します。

location

以下のように位置を指定します。

line_num

行番号

function

関数名

label

ラベル名

+offset | -offset

現在の位置からの行オフセットを指定します。

address

アドレスを指定します。 これには、アドレスまたはアドレスを求める式を指定できます。

引数を指定しない場合、現在の PC のブレークポイントが削除されます。

Show/hide

Example 15. clear

clear *0x8000        # アドレス 0x8000 にあるブレークポイントをクリア
clear main           # main() のアドレスにあるブレークポイントをクリア
clear SVC_Handler    # ラベル SVC_Handler のアドレスにあるブレークポイントをクリア
clear +1             # 次のソース行のアドレスにあるブレークポイントをクリア
clear my_File.c:main # my_File.c の main() のアドレスにあるブレークポイントをクリア
clear my_File.c:10   # my_File.c の行 10 のアドレスにあるブレークポイントをクリア

Show/hide関連項目

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