output

このコマンドは、式の結果のみを表示します。 これは print コマンドに似ていますが、結果をデバッガ変数に記録しません。

Show/hide構文

output [/flag] expression

各パラメータには以下の意味があります。

flag

出力形式を以下の中から指定します。

x

16 進数(16 進数で出力する前に、符号なし整数に値をキャストします)

d

符号付き 10 進数。 これがデフォルトです。

u

符号なし 10 進数

o

8 進数

t

バイナリ

a

絶対 16 進数アドレス

c

文字

f

浮動小数点

s

式のデフォルト形式

expression

評価して結果を返す式を指定します。

Note

式がメモリにアクセスする場合、最後にアクセスされたアドレスが、デフォルトのアドレス変数として設定されます。 x など一部のコマンドでは、アドレスが指定されていない場合に、このデフォルト値が使用されます。

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Example 84. output

output (int*)8                    # 数値をポインタとしてキャスト
output 4+4                        # 式の結果を 10 進数で表示
output "initializing..."          # 進行情報を表示
output $PC /x                     # PC レジスタのアドレスを表示(16 進数)

Show/hide関連項目

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