ワイルドカードの使用

ワイルドカードを使用して、より高度なパターンマッチングを実行することができます。使用できるワイルドカードのパターンマッチングは以下のとおりです。

デフォルト設定は、DS-5 デバッガコマンドセット wildcard-style を使用して変更できます。

Show/hideGlobs

Globs は、文字列の内容を調べるメカニズムです。これを使用して、変数の中から特定のパターンに一致する文字列を検索できます。ワイルドカードをサポートするコマンドでは、以下の構文で Globs を使用できます。

*

0 個以上の文字を指定します。

?

1 個の文字のみを指定します。

\

* または ? を含む文字列に対して検索を行うためにエスケープ文字を指定します。

[character]

文字の範囲を指定します。!character を使用すると、範囲内にリストされていない文字を検索できます。

Example 2.  ワイルドカードを使用できる Globs

info functions m*                 # m で始まるすべての関数をリスト

Show/hide正規表現

ワイルドカードをサポートするコマンドでは、正規表現を使用できます。サポートされている正確な正規表現の構文については、『Mastering Regular Expressions』に説明されています。

Example 3. ワイルドカードを使用できる正規表現

info functions m.*                 # m で始まるすべての関数をリスト

Show/hide関連項目

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