set stop-on-solib-events

このコマンドは、共有オブジェクトがロードまたはアンロードされたときにデバッガが実行を停止するかどうかを制御します。

Note

この機能を使用するには、その前に --target_os コマンドラインオプションを使用してデバッガを起動する必要があります。Eclipse では、gdbserver を使用してターゲットに接続する際に、このオプションが自動的に選択されます。

Show/hide構文

set stop-on-solib-events { off | on}

各パラメータには以下の意味があります。

off

イベントを無視します。これがデフォルトです。

on

実行を停止します。このオプションは、デバッガの実行を停止する場合のみ使用します。例えば、使用前に共有ライブラリにブレークポイントを設定できます。また場合によっては、グローバル変数の初期化を確認できます。

Show/hide

Example 135. set stop-on-solib-events

set stop-on-solib-events on             # イベントの発生時に実行を停止

Show/hide関連項目

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