sharedlibrary

このコマンドは、共有ライブラリからシンボルをロードします。ロードできるのは、既にアプリケーションによってロードされている共有ライブラリのシンボルのみであることに注意して下さい。

Note

この機能を使用するには、その前に --target_os コマンドラインオプションを使用してデバッガを起動する必要があります。Eclipse では、gdbserver を使用してターゲットに接続する際に、このオプションが自動的に選択されます。

Show/hide構文

sharedlibrary [expression]

各パラメータには以下の意味があります。

expression

ライブラリのパスまたはワイルドカード式を指定します。ワイルドカード式を使用すると、より高度なパターンマッチングを実行できます。

expression を指定しない場合、すべての共有ライブラリからシンボルがロードされます。

Show/hide

Example 141. sharedlibrary

sharedlibrary                 # すべての共有ライブラリからシンボルをロード
sharedlibrary m*              # m で始まるパスのシンボルをロード
                              # (set wildcard-style=glob の場合)
sharedlibrary .*my_lib[0-9]+  # 数値が続く my_lib で終わるパスのシンボルをロード
                              # (set wildcard-style=regex の場合に使用)

Show/hide関連項目

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