info registers

このコマンドは、現在のスタックフレームのレジスタの名前と内容を表示します。このコマンドでは、C/C++ アプリケーションのデバッグでよく使用される一部のレジスタのみが表示されます。すべてのレジスタを表示するには、info all-registers を使用します。

アプリケーションコードが関数を呼び出すと、通常、呼び出し元関数が他の目的でレジスタを使用できるように、既存のレジスタ値が保存されます。その後、関数が呼び出し元に戻ると、元のレジスタ値が復元されます。レジスタ値を表示する際、デバッガは、現在選択されているスタックフレームに従って、各関数呼び出しの前の実際のレジスタの値を表示しようとします。そのため、デバッガが実際の値を判定できずに、レジスタに対して未定義の値が表示されることがあります。

Show/hide構文

info registers [register]

各パラメータには以下の意味があります。

register

レジスタ名を指定します。register を指定しない場合、すべてのアプリケーションレベルのレジスタが表示されます。

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Example 66. info registers

info registers                # すべてのアプリケーションレベルのレジスタに関する情報を表示
info registers pc             # PC レジスタに関する情報を表示

Show/hide関連項目

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