1.2.17 Set

デフォルトのデバッガ設定を制御できるようにするすべての DS-5 デバッガコマンドの一覧。

set
set は、set variable のエイリアスです。
set arm
逆アセンブリ用の命令セットの選択時およびブレークポイントの設定時の、デバッガの動作を制御します。
set auto-solib-add
共有ライブラリのシンボルの自動ロードを制御します
set backtrace
info stack コマンドを使用したときのデフォルトの動作を制御します。
set blocking-run-control
ステップ実行や実行などの実行制御操作を、ターゲットが停止するまでブロックするか、またはすぐに解放するかを制御します。
set breakpoint
ブレークポイントとウォッチポイントの自動動作を制御します。
set case-insensitive-source-matching
デバッガでファイルマッチング操作を行うときの大文字と小文字の区別を制御します。
set debug-agent
デバッグエージェントの内部コンフィギュレーションパラメータを設定します。
set debug-from
後続の start コマンドで使用されるテンポラリブレークポイントのアドレスを指定します。
set directories
ソースファイルを検索するための追加のディレクトリを定義します。
set dtsl-options
DTSL コンフィギュレーションのパラメータを設定します。
set dtsl-temporary-directory
トレースデータを格納する一時ディレクトリのパスを指定します。
set elf load-segments-at-p_paddr
ELF イメージをターゲットにロードする際に指定したロードオフセット + p_paddr へのロードを有効にします。
set elf zero-extra-segment-bytes
ELF イメージをターゲットにロードする際に、p_filesz から p_memsz のバイト数をゼロ初期化します。
set endian
デバッガによって使用されるバイト順序を指定します。
set escape-strings
デバッガコマンドラインでの文字列の特殊文字の出力方法を制御します。
set escapes-in-filenames
パス内での特殊文字の使用方法を制御します。
set listsize
list コマンドによって表示されるソースのデフォルトの行数を変更します。
set mmu use-cache-for-phys-reads
可能であれば、デバッガが、物理メモリから読み込む変換テーブルエントリとデータキャッシュの内容との一貫性を確保するようにします。
set os
デバッガのオペレーティングシステム(OS)設定を制御します。このコマンドを使用する前に、OS 認識接続を確立しておく必要があります。
set print
現在のデバッガの出力設定を制御します。
set semihosting
デバッガのセミホスティング設定を制御します。
set solib-search-path
共有ライブラリのシンボルを検索するための追加のディレクトリを指定します。
set step-mode
step および steps コマンドのデフォルトの動作を制御します。
set stop-on-solib-events
共有オブジェクトがロードまたはアンロードされたときにデバッガが実行を停止するかどうかを制御します。
set substitute-path
ソースコードを検索して表示するすべてのコマンドを実行するときにデバッガで使用される検索パスを変更します。
set sysroot, set solib-absolute-prefix
共有ライブラリのシンボルを検索するためのシステムルートディレクトリを指定します。
set trust-ro-sections-for-opcodes
デバッガがターゲット自体からではなく、ホストワークステーション上のイメージの読み出し専用セクションからオペコードを読み出せるかどうかを制御します。
set variable
式を評価して、結果を変数、レジスタ、またはメモリに割り当てます。
set wildcard-style
文字列の内容の検査に使用できる、ワイルドカードのパターンマッチングのタイプを指定します。
特定のコマンドの詳細を表示するには、「help」に続けてコマンド名を入力します。
関連する参考文書
1.3.123 set, set variable
1.3.124 set arm
1.3.125 set auto-solib-add
1.3.126 set backtrace
1.3.127 set blocking-run-control
1.3.128 set breakpoint
1.3.129 set case-insensitive-source-matching
1.3.130 set debug-agent
1.3.131 set debug-from
1.3.24 directory, set directories
1.3.133 set dtsl-options
1.3.134 set dtsl-temporary-directory
1.3.135 set elf load-segments-at-p_paddr
1.3.136 set elf zero-extra-segment-bytes
1.3.137 set endian
1.3.138 set escape-strings
1.3.139 set escapes-in-filenames
1.3.140 set listsize
1.3.142 set os
1.3.143 set print
1.3.144 set semihosting
1.3.145 set solib-absolute-prefix, set sysroot
1.3.146 set solib-search-path
1.3.147 set step-mode
1.3.148 set stop-on-solib-events
1.3.149 set substitute-path
1.3.151 set trust-ro-sections-for-opcodes
1.3.153 set wildcard-style
1.3.141 set mmu use-cache-for-phys-reads
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