1.3.134 set dtsl-temporary-directory

トレースデータを格納する一時ディレクトリのパスを指定します。

構文

set dtsl-temporary-directory <path>
各項目には以下の意味があります。
<path>
一時ディレクトリの位置を、例えば C:\my_temp_dir のように指定します。

このコマンドで設定できるのは既存のディレクトリ位置へのパスのみです。このコマンドを使用するには、ディレクトリを作成する必要があります。
設定をクリアしてデフォルトのシステムディレクトリに戻すには、「set dtsl-temporary-directory」と入力します。
また、 DS-5[環境設定]ダイアログを使用してトレースデータを一時ディレクトリに設定することもできます。これを実行するには、
  1. DS-5メニューから[ウィンドウ] > [環境設定]を選択します。
  2. DS-5 > [デバッガ] > [トレース]にアクセスします。
  3. [一時トレースデータファイルのカスタムディレクトリを使用します]オプションを選択します。
  4. 一時ディレクトリのパスを入力または参照します。

例 1-137 例

set dtsl-temporary-directory C:\my_temp_dir      # DTSL 一時ディレクトリパス C:\my_temp_dir として設定。
関連する参考文書
1.2.17 Set
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