1.2.1 Breakpoints and watchpoints

ブレークポイントとウォッチポイントを使用してデバッガの開始および停止を制御できるようにするすべての DS-5 デバッガコマンドの一覧。

awatch

データシンボルに対してウォッチポイントを設定します。指定したアドレスにあるメモリで読み出しまたは書き込みが行われたときに、デバッガがターゲットを停止します。

break

特定の位置に実行ブレークポイントを設定します。

break-script

特定のブレークポイントにスクリプトファイルを割り当てます。ブレークポイントがトリガされると、スクリプトが実行されます。

break-set-property

既存のブレークポイントのプロパティを更新します。

break-stop-on-threads、break-stop-on-cores

既存のブレークポイントを 1 つ以上のスレッドまたはプロセッサに適用します。

break-stop-on-vmid

既存のハードウェアブレークポイントを仮想マシン(VM)に適用します。

clear

特定の位置にあるブレークポイントを削除します。

clearwatch

特定の位置にあるウォッチポイントを削除します。

condition

特定のブレークポイントまたはウォッチポイントに対して停止条件を設定します。

delete breakpoints

1 つ以上のブレークポイントまたはウォッチポイントを削除します。

disable breakpoints

1 つ以上のブレークポイントまたはウォッチポイントを無効化します。

enable breakpoints

番号で指定した 1 つ以上のブレークポイントまたはウォッチポイントを有効にします。

hbreak

特定の位置にハードウェア実行ブレークポイントを設定します。

ignore

ブレークポイント条件またはウォッチポイント条件を無視する回数を設定します。

info breakpoints, info watchpoints

すべてのブレークポイントとウォッチポイントのステータスに関する情報を表示します。

info breakpoints capabilities, info watchpoints capabilities

現在の接続用のブレークポイントとウォッチポイントのコマンドで使用可能なパラメータの一覧を表示します。

resolve

指定されたブレークポイントまたはウォッチポイントを再評価し、解決可能なアドレスを持つブレークポイントまたはウォッチポイントが設定されます。

rwatch

データシンボルに対してウォッチポイントを設定します。指定したアドレスのメモリで読み出しが行われると、デバッガがターゲットを停止します。

set breakpoint

ブレークポイントとウォッチポイントの自動動作を制御します。

silence

特定のブレークポイントの停止メッセージの出力を無効にします。

tbreak

特定の位置に実行ブレークポイントを設定し、その後ブレークポイントに達したときにそれを削除します。

thbreak

特定の位置にハードウェア実行ブレークポイントを設定し、その後ブレークポイントに達したときにそれを削除します。

unsilence

特定のブレークポイントの停止メッセージの出力を有効にします。

watch

データシンボルに対してウォッチポイントを設定します。指定したアドレスのメモリで書き込みが行われると、デバッガがターゲットを停止します。

watch-set-property

既存のウォッチポイントのプロパティを更新します。

特定のコマンドの詳細を表示するには、「help」に続けてコマンド名を入力します。

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