1.2.6 Operating System (OS)

オペレーティングシステムのターゲットで実行されているアプリケーションをデバッグできるようにするすべての DS-5 デバッガコマンドの一覧。

sharedlibrary

共有ライブラリからシンボルをロードします。

nosharedlibrary

ロード済みのすべての共有ライブラリのシンボルを破棄します。

info os

オペレーティング システム(OS)サポートの現状を表示します。OS サポートが有効な場合、利用可能な OS データ テーブルもすべて一覧表示します。

info os-log

この機能をサポートする接続に関して、オペレーティングシステム(OS)のログバッファの内容を表示します。

info os-modules

この機能をサポートする接続に関して、ロード可能なカーネルモジュールの一覧を表示します。

info os-version

この機能をサポートする接続に関して、オペレーティングシステム(OS)のバージョンを表示します。

info processes

ユーザ空間プロセスに関する情報を表示します。

info sharedlibrary

ロードされた共有ライブラリの名前、ベースアドレス、および共有ライブラリのデバッグシンボルがロード済みかどうかを表示します。

info threads

使用可能なスレッドに関する情報を表示します。

set auto-solib-add

共有ライブラリのシンボルの自動ロードを制御します

set os

デバッガのオペレーティングシステム(OS)設定を制御します。このコマンドを使用する前に、OS 認識接続を確立しておく必要があります。

set solib-search-path

共有ライブラリのシンボルを検索するための追加のディレクトリを指定します。

set stop-on-solib-events

共有オブジェクトがロードまたはアンロードされたときにデバッガが実行を停止するかどうかを制御します。

set sysroot, set solib-absolute-prefix

共有ライブラリのシンボルを検索するためのシステムルートディレクトリを指定します。

show auto-solib-add

共有ライブラリのシンボルのロード時に使用される自動設定を表示します。

show os

オペレーティングシステム(OS)の制御設定を表示します。

show solib-search path

デバッガが共有ライブラリの検索時に使用する、検索パスを表示します。

show stop-on-solib-events

共有ライブラリのイベント発生時に実行を停止するかどうかを制御する、デバッガ設定を表示します。

show sysroot,show solib-absolute-prefix

デバッガが共有ライブラリのシンボルを検索する際に使用する、システムルートディレクトリを表示します。

thread apply, core apply

特定のスレッドまたはプロセッサに制御を切り替えてデバッガコマンドを実行し、再び元の状態に切り替えます。

thread, core

現在のスレッドまたはプロセッサに関する情報を表示します。

特定のコマンドの詳細を表示するには、「help」に続けてコマンド名を入力します。

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