1.3.10 break-stop-on-cores, break-stop-on-threads

既存のブレークポイントを 1 つ以上のスレッドまたはプロセッサに適用します。

構文

break-stop-on-threadsnumber [id]...
break-stop-on-coresnumber [id]...

各項目には以下の意味があります。

number

ブレークポイントの番号を指定します。この番号は、設定時にデバッガによって割り当てられる一意のブレークポイントの番号です。info breakpoints を使用して、ブレークポイントの番号とステータスを表示することができます。

id

ブレークポイントの適用先として 1 つ以上のスレッドまたはプロセッサを指定します。現在のスレッドまたはプロセッサを参照するには、$thread または $core を使用します。id を指定しない場合、すべてのスレッドまたはプロセッサにブレークポイントが適用されます。id 番号を表示するには、info cores または info threads を使用します。

例 1-13 例

break-stop-on-threads 1 2               # ブレークポイント 1 をスレッド 2 に適用します。
break-stop-on-threads 4 9 11            # ブレークポイント 4 をスレッド 9 と 11 に適用します。
break-stop-on-cores 4                   # ブレークポイント 4 をすべてのプロセッサに適用します。
非機密扱いPDF file icon PDF 版ARM DUI0452ZJ
Copyright © 2010–2016 ARM.All rights reserved.