1.3.195 source

ターゲットの制御とデバッグのためのスクリプトファイルがロードされ、実行されます。

以下の種類のスクリプトが使用できます。

DS-5

DS-5 デバッガコマンド。

CMM

CMM は一部のサードパーティ製デバッガによってサポートされているスクリプト言語です。DS-5 は、CMM 形式のコマンドについては、一部のターゲットの初期化スクリプトを実行するのに十分な、ごく一部のコマンドのみをサポートしています。

Jython

Jython は、Java で実装された Python スクリプト言語です。これによって、データ型、条件付き実行、ループ、および、関数、クラス、モジュールへのコードの構成が包括的にサポートされるだけでなく、標準的な Jython ライブラリへのアクセスも可能になります。Jython は、より大きなスクリプトや複雑なスクリプトを実行する場合に最適な言語です。

注:

デバッガ ビューは、スクリプトで生成されたコマンドが実行されるときには更新されません。

構文

source [/v] filename [args]

各項目には以下の意味があります。

v

詳細な出力を指定します。スクリプトの各コマンドは、デバッグ出力によってインターリーブされています。

filename

スクリプトファイルを指定します。スクリプトの種類を区別するため、以下のファイル拡張子を使用します。

.ds

DS-5 スクリプトの場合

.cmm,  .t32

CMM スクリプトの場合

.py

Jython スクリプトの場合

args

スクリプトに渡される引数の数(0 以上)を指定します(Jython スクリプトでサポートされている引数のみ)。

例 1-198 例

source myScripts\myFile.ds        # myFile.ds から DS-5 デバッガコマンドを実行。
source myScripts\myFile.cmm       # myFile.cmm から CMM 形式のコマンドを実行。
source myScripts\myFile.t32       # myFile.t232 から CMM 形式のコマンドを実行。
source /v myFile.ds               # myFile.ds から DS-5 デバッガコマンドを実行し、
                                  # デバッガ出力によってインターリーブされたコマンドを表示。
source myScripts\myFile.py        # ファイル myFile.py から Jython スクリプトを実行。
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