1.3.6 backtrace, info stack, where

関数名やソース行番号など、呼び出し元スタックフレームの番号付き一覧を表示します。 set backtrace を使用して、デフォルトのコールスタックの表示設定を制御することができます。

注:

各フレームには、コールスタックの最後のフレーム(ゼロ)からアプリケーションの開始点である最初のフレームまで順に番号が割り当てられます。

構文

infostack [n | -n] [full]
backtrace [n | -n] [full]
where [n | -n] [full]

各項目には以下の意味があります。

n

コールスタックの最後から n フレームを指定します。

-n

コールスタックの最初から n フレームを指定します。

full

ローカル変数を追加で表示することを指定します。

例 1-9 例

info stack                    # コールスタックを表示
backtrace -5                  # コールスタックの最初から 5 フレームを表示
backtrace full                # ローカル変数を含め、すべてのコールスタックを表示
where                         # コールスタックを表示
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