浮動小数点リンケージの種類

浮動小数点リンケージの種類は以下のとおりです。

ソフトウェア浮動小数点リンケージは、関数のパラメータと戻り値が r0r3 の ARM 整数レジスタおよびスタックを使用して渡されることを意味します。

ハードウェア浮動小数点リンケージは、ベクタ浮動小数点(VFP)コプロセッサレジスタを使用して引数と戻り値を渡します。

ソフトウェア浮動小数点リンケージを使用する利点は、VFP コプロセッサの使用にかかわらず、結果のコードをコアで実行できることです。VFP ハードウェアコプロセッサには依存せず、VFP コプロセッサの存在にかかわらず使用できます。

ハードウェア浮動小数点リンケージを使用する利点は、ソフトウェア浮動小数点リンケージよりも効率がよいことですが、VFP コプロセッサが必要です。

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