コンパイラ診断メッセージの接頭文字

コンパイルツールは、識別文字を自動的に診断メッセージに挿入します。詳細については、Table 21を参照して下さい。これらの接頭文字を使用することにより、ツールは重複したメッセージ範囲を使用できます。

Table 21. 診断メッセージの識別

接頭文字ツール
Carmcc
Aarmasm
Larmlink または armar
Qfromelf

以下の規則が適用されます。

このため、--diag_error--diag_remark、および --diag_warning を指定したり、メッセージを非表示にしたりする場合は、以下のようにしてコンパイラ接頭文字 C を使用できます。

armcc --diag_suppress=C1287,C3017 ...

接頭文字は、コンパイラから他のツールに渡されるオプションを制御するのに使用します。例えば、リンカのメッセージ番号を指定するには、接頭文字 L を使用します。

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