コンパイラ終了ステータスコードと終了メッセージ

コンパイラは、コンパイル中に警告やエラーを検出すると、stderr にさまざまなメッセージを書き込みます。メッセージの最後に、検出されたメッセージの種類ごとの合計数を以下の形式で示す概要メッセージが表示されます。

filename: n warnings, n errors

ここで、n は、検出された警告またはエラーの数を示します。

Note

デフォルトでは、注釈は表示されません。注釈を表示するには、--remarks コンパイラオプションを使用します。注釈メッセージのみが生成された場合、概要メッセージは表示されません。

信号 SIGINT(^C などのユーザ割り込みによって発生します)と SIGTERM(UNIX の kill コマンドによって発生します)は、コンパイラによってトラップされ、コンパイルが異常終了します。

コンパイラはエラーを検出すると、コンパイルの完了時に 0 より大きい値を返します。エラーが検出されない場合は、ゼロの値が返されます。

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