ARMCCnnINC

ARMCCnnINC 環境変数は、コンパイルツールと共に提供されたインクルードファイル(ヘッダファイルとソースファイル)の場所を指します。

この変数は、ARM Compilation Tools がインストールされたときまたはサーバモジュール用に構成されたときに、ヘッダファイルへの適切なパスで初期化される可能性があります。この変数は変更できますが、インストールを破損しないように注意する必要があります。

ARMCCnnINC 環境変数で指定されるディレクトリのリストは、実行しているプラットフォームの規約に従って、コロン(UNIX の場合)またはセミコロン(Windows の場合)で区切ります。

別の場所にあるファイルをインクルードする場合は、必要に応じて、-I-J コマンドラインオプションを使用して下さい。

コンパイル時に、ARMCCnnINC で指定したディレクトリは、-I オプションで指定したユーザのインクルードファイルのディレクトリが検索された直後に検索されます。

-J オプションを使用すると、ARMCCnnINC は無視されます。

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