コンパイラの ARM ステートおよび Thumb ステートの組み込みアセンブラに対する影響

組み込みアセンブラの初期状態(ARM ステートまたは Thumb ステート)は、コマンドラインで指定したコンパイラの初期状態によって決まります。まり、以下のことを意味します。

各関数の先頭にある組み込みアセンブラの状態は、#pragma arm プラグマおよび #pragma thumb プラグマで変更されたように、コンパイラの呼び出しで設定されています。

組み込みアセンブラの実行ステートは、関数内部でも変更できます。これを行うには、組み込みアセンブラ関数で、ARMTHUMB、または CODE16 ディレクティブを明示的に使用します。これらのディレクティブを __asm 関数内で使用しても、後続の __asm 関数のステート(ARM か Thumb か)には影響しません。

Thumb-2 対応のプロセッサ用にコンパイルを実行している場合は、Thumb ステートで Thumb-2 命令を使用できます。

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