『コンパイラの使用』に対する改訂

この付録では、本書の改訂版に加えられた技術的変更について説明しています。

Table 23. 発行 C と発行 D の相違点

変更点関連するトピック
GCC フォールバックの使用に関するトピックを追加しました。アプリケーションをビルドする場合の GCC フォールバックの使用
プロファイラによる最適化に関するトピックを削除しました。コンパイラの機能
ARM プロファイラへの参照を削除しました。コードメトリック
Eclipse Workbench IDE および ARM プロファイラへの参照を削除しました。コードサイズとデータサイズの測定用コードメトリック

C および C++ のスタックの使用に関するトピックを以下のトピックに含めました。

  • スタック消費量の推定方法

  • スタック消費量を減らす方法

  • デバッガを使用したスタック消費量の推定

--info=summary スタックを --info=summarystack に変更しました。また、ARM プロファイラへの参照を削除しました。

関数呼び出しへの分岐をフレーズし直しました。

C および C++ のスタックの使用
プロファイラによる最適化についてのメモを削除しました。インライン関数
--profile プロファイラへの参照を削除しました。インライン関数と、リンク時における未使用のアウトオブライン関数の削除
ARMCCnn* に対する ARMCC41* 環境変数を変更しました。『ARM コンパイラツールチェーンの概要』のツールチェーン環境変数というトピックにリンクを追加しました。各トピック
ARM コンパイラ 4.1 から ARM コンパイラ 4.1 以降に変更しました。
Vista に関する言及を削除しました。プリコンパイルヘッダ(PCH)ファイル
Solaris に関する言及を削除しました。
onwards から later に変更し、ARM Compiler 4.1 について言及しました。
FLEXlm ライセンスに関する言及を削除しました。コンパイルビルド時間
コマンドラインで -J が指定されていない場合、コンパイラは ARMCCnnINCARMINC../include の順に検索することを言及しました。コンパイラコマンドラインオプションと検索パス
ARMINC を検索パスのリストに追加しました。コンパイラによるヘッダファイルの検索に影響を与える要因
コンパイラコマンドラインオプションと検索パスへのリンクを追加しました。ARMCCnnINC
ARMCCnnINC が初期化される可能性があることについての説明を変更しました。ARMCCnnINC
「コロン(UNIX の場合)・ナ区切ります」部分を ARMCCnnINC のトピックに移動しました。ARMCCnnINC
-I-J の両方が指定されている場合に、検索順序を指定しました。コンパイラコマンドラインオプションと検索パス
廃止予定の --ltcg に関するメモを追加しました。関数の自動インライン展開とマルチファイルのコンパイル
__asmasm のインラインアセンブラ定義には複数の文字列をインクルードできます。

Table 24. 発行 B と発行 C の相違点

変更点関連するトピック
ダブルワード境界の整列を 4 ではなく 8 の倍数に変更しました。自然なデータ境界整列のメリット

Table 25. 発行 A と発行 B の相違点


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