コンパイラによるサイズの最適化と処理速度の最適化

ARM コンパイラには、コードサイズとパフォーマンスを最適化するための、次の 2 つのオプションが用意されています。

-Ospace

このオプションを選択すると、コンパイラは主にコードサイズを最適化するようになります。これはデフォルトオプションです。

-Otime

このオプションを選択すると、コンパイラは主に処理速度を最適化するようになります。

最良の結果を得るには、最も適切なコマンドラインオプションを使用して、アプリケーションを構築する必要があります。

Note

これらのコマンドラインオプションは、大半の状況で望ましい効果をもたらす最適化を使用するようにコンパイラに指示しますが、-Otime が必ず実行速度の速いコードを生成したり、-Ospace が必ずサイズの小さいコードを生成したりするとは限りません。

Show/hide関連項目

参照

『コンパイラリファレンス』

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